道後は深い。
それを肌で感じた1か月だった。
今日の「うぃず」は特別篇!「道後はどう?100年先のその向こう」
というサブタイトルを付けてお届け。
屋根裏の柱に打ち付けられた、伊佐庭如矢の名前に感嘆し
刻太鼓を正確な時刻でたたくための必須アイテムが
なんとラジオ!ということに感動し
伊佐庭如矢のDVDの音声を聴いて、
宝厳寺を再建を心から願い
沢山の道後のエピソードに囲まれ
あっという間の3時間半を過ごした。
ありがとうございます。
ひとまずほっとして、子どもたちとご飯を食べつつ晩酌。
辛口白ワインを・・・一本(笑)
本当に勉強になった1ヶ月だった。
たまには、伊佐庭如矢のように、
100年後の大切なモノを想い、その未来を想像するのも、いいなぁと。
そしてその夢は、どうせなら ワクワクするでっかいモノであればいいなぁと。
そしてそれを想った時、即!種をまき始めたいなと。
「良いバトン」を、次に渡せたらいいなぁと。
コメント
愛媛県人でありながら、家族で私一人だけが、一度も”道後本館の湯”に浸かった事が無いとは・・・
今日の、笑顔みつけた!も、拝見しました。
昔は、奥道後には毎年のように行ってました。
今年のゴールデンウィークに、奥道後でジャングル風呂のパンフ等、貰いました。
来年になるけど、長男夫婦の披露宴代わりを、したいなぁ・・・なんてね!
美味しそうな白ワインですね☀