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もう何度目のインタビューになるだろうか、
愛媛・西条の★、テノール歌手の秋川雅史さんが帰ってきた！
9月21日発売の「あすという日が」のキャンペーン。
毎回リリース日は愛媛からキャンペーンをスタートさせる郷土愛もニクイ。
そして今年も10月13日から、西条まつりのために休みを取って
愛媛に帰ってくるそうだ！
彼に最初にインタビューさせてもらったのは
千の風になって がブレイクしかけのころ、
松山市民会館の楽屋で独占取材をさせていただいた。
あれから取材としていろんな話をしてくださったが
おしゃべりも面白い。
ライブはかなりMCで笑わせてもらうんよね。曲とのギャップが・・・
ちゃんとウチの子のことも覚えてくださってて
「千の風になってを聴いてくれてるお子さんはもう何歳？」
と聞いてくださった。
メリーに入ってて、赤ちゃんのころから聴いてるのだ。（もちろん2人とも）
「あの曲聴いてくれてるんだから、いい子に育つよ～」と秋川さん。
さて、今回の新曲は
仙台市立八軒中学校合唱部が避難所で披露したことが
ニュースに取り上げられて話題になった曲で、
もともと合唱と吹奏楽で楽しめる曲を・・・と
確か5年ほどまえに作られたものだった。
それを秋川さんと夏川りみさんが同時リリースとなったわけだ。
カップリングには、夏川さんは「切ってのないおくりもの」
そして、秋川さんは・・・「翼をください」
二曲とも、もう有無を言わさず朗々と歌い上げる、圧巻の作品。
ぜひCDでお楽しみください。
さて、明日はその秋川さんの故郷、西条にお邪魔します。
愛媛県警察音楽隊 ふれあいコンサート。
西条市民文化会館大ホールにて13時半からです。
入場無料です。お待ちしてます。