23年続くルーティン。
やのはディレクターなので編集作業などがあり一番最後までスタジオにいるので
都合7時間缶詰となる。
夏井いつきの一句一遊。2001年7月「蛍」から始まったその歴史。
夏井さんは43歳。やのは26歳。・・・夏井いつきさんと思わず「こわっ!」と口にする。
お祝いのメッセージやお祝い句が沢山!
わざわざこんなお手紙を下さった方も。
これ、全部やの宛に送ってくださった方々で本当に恐縮でございます。
裾野の土を耕す農夫のような存在でいられたらありがたい。
夏井いつきの一句一遊
2024年7月1日〜24年目に突入です。
そして、夜は俳句甲子園実行委員会。
こちらも実行委員会に入って、24年になる。
メンバーは130人越えの大所帯で、関東支部、東海支部、関西支部もあって。
今年も高校生たちの一生に一度の大会のために
これだけ大勢の人たちがボランティアで1年かけて準備をしているのだ。
こちらも高校生たちが輝ける舞台を
縁の下で支える端くれとしていられたらありがたい。
継続はチカラ。俳句のチカラ。言霊のチカラ。
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