旅の目的のひとつ、シルクドソレイユ キュリオス。
曲芸に道化師のコミカルで儚く芝居的な要素もありつつの圧倒の舞台。
転換ひとつもショーの一部になっているし感激。
母ちゃんはキリン一番搾りを呑みながら
子どもたちもかなりのめり込んで鑑賞。
公演後、自分たちの小遣いの入ったお財布で
自分へのお土産を悩みながら購入する二人。
ええ思い出になったらええなぁ。
でも意外と
朝、ふらっと入った380円のモーニングが食べられる
ベタな昭和喫茶に居た
これまたベタなド派手な大阪のおばちゃん客とかのことを覚えてたりするんよね。
できたてのゆで卵も、優しいコーヒーの味も、コスパ抜群なさすがのお店。
レジでお店のおばちゃんに「きのこの山」をもらってこれまたご機嫌。
スーツケースを押しながら電車に揺られて
都会の風を感じつつ。
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