日本一の紙のまち 四国中央市へ。
ここに来るとかなりの頻度でこのうどんやさんを目指す。
見た目はこんな感じだが(笑)旨さ抜群の「セルフうどん石川」
今日も安定の旨さ。事務所の近くにあるのなら毎日来たいくらい(笑)
一緒に来てくれたうちのディレクター陣もモリモリ。
これでみんな頑張れます!!
気合十分でしこちゅーホールにたどり着き
生放送&ライブ配信の準備をば。
第17回書道パフォーマンス甲子園。
今日は全国109校の中から、予選通過し本戦出場する23校が
ライブ配信で発表され、ライブ配信で演技順番も決まっていく。
四国中央テレビ「コスモステレビ」の皆さんがテクニカルスタッフで勢ぞろい。
今年は四国中央市発足20周年を記念して
参加校109校全員に書道パフォーマンス用紙が贈られる上
前回優勝の鳥取城北高校が属している、中国ブロックの枠が一枠増となる。
20周年記念企画が目白押しなのである。
選手たちは、書道室で部員が集まって、いつも練習する公民館で
画面をかたずをのんで見守る中、いよいよ本番!
復興応援枠の、石川県立能登高等学校と日本航空高等学校石川
(予選申込して毎回鍛錬してくれている2校)
以外は・・・これから発表である。
書道パフォーマンス甲子園公式アンバサダー青柳美扇さんと
やのの前には配信カメラと報道カメラ、新聞記者もひしめいている。
高校生運営チーム(地元、川之江高校・三島高校・土居高校)も
こうして大会の大事な一翼を担っていて
高校生たちの大会を、高校生たちが支えているのだ。
予選通過の瞬間、部室では歓声と悲鳴と笑顔と涙。
喜びの声を生電話で伺ったりして
その歓喜と興奮がもう手に取るように伝わってくる。
7月28日(日)第17回書道パフォーマンス甲子園は
四国中央市、伊予三島運動公園体育館で開催です!
やのも第一回大会からずっとご一緒させていただいているが
今年も会場でお手伝いさせていただきます。
本番後、青柳美扇さんと。
そして高校生のみんなと。
沢山の人たちの想いを乗せて・・・夏に咲け、墨の華!
感動と興奮はアーカイブでどうぞ。

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