春頃に 大きいお腹で パーティの司会をやっていたら、
野村町出身のお客さんが近づいてきて、
パーティの抽選会で当てた 3等だったかの賞品を 私にくださった。
「少し早いが出産祝いじゃ!」
それは、特産品が3カ月届くチケット だった。
住所などを知らせると、3か月連続で何かが届くというチケット、
実は出産前でバタバタしてて すっかり応募を忘れていて。
ちょうど入院する日が 締切の3日前!!
おおお~~~!と慌てて病院の入口にあるポストに投函して 入院したのだった。
そして、そのポストへ投函したこともすっかり忘れてた先日、
突然、山形からの荷物が届いた。
あけてみると・・・
ま~なんと!
なかなか、さくらんぼを買ったりする機会がないんで
これはありがたくいただこう。
お兄ちゃんは、なぜかこれが「さくらんぼ」だということを知っていて驚き。
絵本か何かに出とったんかな。
食べるには・・・若干の酸味と真ん中の小さな種が
少しハードルが高いようで
「はい、ママが」と全部、差し出してくれた(汗)
そういってくれるので(笑)遠慮なくこれまた私の胃袋へおさまっていくのであった。
いやいや、おっぱいで出ているはず。
コメント
おー佐藤錦!!
山形かぁサクランボの本場ですよね
佐藤錦が食べたいなぁ
うらやましい 神様からのご褒美じゃね
あたしは
二十歳まで
さくらんぼは
缶詰のしか知らなかった
(親はそんなことはない、と言うが食べた記憶がないぞ)
山形のを
二十歳で食べた時、ほんまに
おいしくてバクバク食べたんを思い出す
か・く・じ・つに
おっぱいに
なってるじょ~