市民のまつりである理由

 

朝からスタジオ缶詰。夏井いつきさんと家藤正人くんと一緒に

一昨日までの第26回俳句甲子園の話題で泣いたり笑ったり。

でも余韻に浸っている場合ではなく

もう目線は次の第27回、そして30回、50回・・・

先を見据えながら様々なことをブラッシュアップせねばとつくづく。

その俳句の種まきの番組「夏井いつきの一句一遊」のリスナー俳人も

今年は多く観戦に来られていてうれしくありがたく。

 

とにかく時間でバタバタと編集して、すぐにJRに飛び乗った。

移動中もどこでも仕事ができるんよね〜便利な時代になりました。

今治市民のまつりおんまくで1年汗を共にした実行委員会メンバーが

一堂に集っての慰労会。タイミングがあって参加できたのは今年が初。

景色もとんでもなく。22階の眺めはすごいわ〜

檜垣会頭のご挨拶から始まった慰労会。

運営委員長の乾杯や

飛び入りで徳永今治市長のアテンドで

中村時広愛媛県知事まで顔を出してくださった。

普段ゆっくり話せない人たちといろんな話ができてありがたい。

これだけの人たちがまつりの真ん中で大活躍しながらイベントを支えている。

表舞台に立つ人も、裏方スタッフも市民の市民による市民のための夏のまつり。

世代を超えて想いが受け継がれていくってすごいことです。

ご一緒させていただきありがとうございました。

慣れないJR移動のハプニングは内緒です(笑)

 

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