梅雨入りした四国地方、前日も翌日も雨予報にも関わらず
今日だけ曇り&時々晴れという奇跡。

2012年から始まった愛南トライアスロンも13回目の大会となった。
トライアスリートからの評判は
おもてなし、町ぐるみの応援が半端ない
小学生・中学生・高校生たちがこぞって応援&ボランティアで沿道を埋める
美しい海、美しい山、美しい景色
標高差156mのめちゃくちゃタフなコース、このキツさがたまらない
アワードパーティの愛南カツオの刺身に感動・・・
噂を聞きつけてエントリーして参加すれば
来年もまた帰ってきたくなる大会なのだ。
あの!やの部屋にも1年前に部屋ゲスで登場してくれた
福元テツローさんももちろん参加、再会でガッチリ握手〜!

さぁ、スタートセレモニーでみんなで気合いを入れる!

北は石川県から南は宮崎県まで(20歳〜79歳まで)
全国26都府県から341名がエントリー
最終的にスタートラインに立ったのは、311名。
視覚障害・聴覚障害のトライアスリートもいらっしゃって
これがまためちゃくちゃ楽しんでレースに参加していて嬉しい!
やのは号砲13時〜から制限時間の17時19分までアスリートの応援実況
解説のトライアスロンジャパン常任理事の鈴木貴里代さんとご一緒に。

スイム・バイク・ラン 51.5㎞のスタンダードディスタンスで争われる
トライアスロンジャパン公認大会なので
トップアスリートもひしめいている。
気温26.5℃、水温23.9℃、湿度49%
あまり太陽も出てなくて風が少し吹いている・・・これは記録が出そう!

冒頭からそんな期待を会場にアナウンスしてお知らせしつつ

フィニッシュした選手の生のお声をいただきつつ
(これがまたみんな喋る喋る!どんだけすごいんだ!!!)

親子で、家族で、仲間と、今年は愛犬と同伴フィニッシュする人も(笑)
教え子に迎えられたのは、
今年3月に船越小学校の先生を退職した、松岡収二先生。
見事去年リタイアのリベンジを果たし、
「諦めなければ夢100%」を子どもたちに背中で見せてくれた。

というのも、去年福元テツローさんの講演を船越小学校で実施、
「ならば私も初トライアスロンに挑戦する!」と奮起してチャレンジしたのだ。
2年越しに夢を叶えてゴールテープを切った先には「師」福元テツロー!

こんなことがあるんですね!!!!
今年、最も胸を打ったのは、制限時間の17時19分を過ぎてからだった。
制限時間過ぎた段階であと3分ほどでフィニッシュ、
というところを走っていた最終ランナーが一人だけ
ゴールを目指して走っていた。
審判長に判断を仰ぐと「記録は出ないけどぜひゴールで迎えてほしい」
と許可が出た(さすが!門屋審判長!)
「御庄中のみんな、最後みんなで同伴フィニッシュしようぜ!」と呼びかけ
みんなでやいのやいの言いながらまつ。
73歳、東京から参加してくれたトライアスリートが最後の直線。
中学生がうわ〜っと入って伴走、一緒にゴールテープを目指す!
この景色は圧巻。この温かさがまさに愛南。涙が溢れつつ最後まで声援を送る。





拍手に包まれて、選手にインタビュー。
愛南町の皆様に感謝の言葉が伝えられた。


スタッフも関係者もみんなが拍手。
なんか本当尊いものを見せていただいた。
アワードパーティも盛り上がり、とんでもない大盤振る舞いの抽選会があり
愛南のかつおの刺身を副町長が「やのさんも食べや〜」って持ってきてくれて

そりゃうまいっすわ〜!!15時に上がったばかりの日戻りカツオは最高。

テツローさんもまた司会台のところまで挨拶に来てくれて

そして何より今年、抜群のコンディションで大会レコードがマークされた。
1時間58分59秒!
2時間ぎりを公言していた、日本食研の福島旺(あきら)選手!
凄すぎの3連覇!
そして女子は、圧倒的な強さで、徳島県から参加の 藤坂百恵選手が4連覇!
おめでとうございます!!!
大会の様子は、7月5日(日)15時35分〜南海放送で特番が
そして、8月にはトライアスロン専門誌「ルミナ」で6ページに渡り特集されます!
愛南最高!
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