使ってないボタンやら片方だけ残ったピアスやら
ボロボロのタオルやら
いろいろ持って行ったものがこんな作品で帰宅した。
宝箱の家、だそうな。子どもの想像力はホントスゴイ。
先入観や偏見で身動きが取れず
狭い視野や自己保身で動いているような
大人の浅はかな動きなんて、屁でもなく飛び越えていく。
しばらく家の分かりやすいところに飾って
元気をもらうこととしよう!
久しぶりに会った八幡浜のキーマン。
この人は大人でもビジョンや進むべき道を明確に持つ人。
その彼が「相談したいことがある」と。
しかもこれをお土産に(嬉)
この「マ」シール我が子のお気に入り。旨いものを子どもは知っている。
1年後、5年後、10年後。
自分が居なくなったときにそこに何が芽吹いているか。
それを想像しながら動きたい。
どう芽吹いていくか、というと
シトラスリボン発起人今月来月は比較的飛び回って広報。
週末は東温市立川内中学校PTAの依頼で結び方レクチャーへ。
やのは現場に行けなかったが皆様熱心。
しかも今日ばったりPTA会長に別件でお会いするという奇跡。
優しさの連鎖は広がっています。
空しくなったり無意味だとも思えたり凹むこともあれど
腐らず焦らず壁を作らず、一笑懸命与えられた場所で咲くのみ。
そして垣根を越えて、今までやってなかったことを
ひとつずつ挑戦。