キモチがありがたい

 

朝からスタジオでひとり黙々と編集。

昼はだまってうどんをすする。

久しぶりに食べたけど、やっぱうまいなぁ鶴鶴。

午後からはひとり黙々と企画書に向き合う。

夜はリモート出席で俳句甲子園実行委員会。

その合間に明日のロケの仕込みをば。

既にフラワーハウス愛花には、向日葵が大量入荷。

この花はホント元気印やな~

アポなしがこのコロナ禍で難しいことに合わせて

いろいろ制限がある中で、出来ることは何か考えて行動。

ふらっと顔を見に行った鈴の母ちゃんが

「ひろみちゃんにバラ寿司食べてもらう約束しとったけど

ずっと実現してなかって、ちょうど会いたいと思っていた」

とドンピシャのタイミングで喜んでくれて

日吉村仕込みの南予の優しいバラ寿司を。そのキモチが嬉しい。

みんな大変な中頑張ってる。

鈴の母ちゃんは60年お好み焼きを焼いている。

「ひろみちゃんも頑張れ」と、寿司がそう言っているように思えた。

バラ寿司をつまみに日本酒を。

よしひと踏ん張り。もうひと踏ん張り。

 

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