三世代で並んで厨房に立つこと。
それは決して当たり前のことではない。
息子が継いでくれること。
お父さんが現役だということ。
そしておじいちゃまも包丁を握れるということ。
そんなお店が140年、大洲で脈々と続いている。
綿六旅館。
地元の方々が口をそろえて「間違いない」という店。
6代目の息子さんが修行から帰ってきてさらに輝きを増している店。
大洲の老舗 梶田商店さんから「ぜひに」と逆襲を薦めてもらい
らくやのぉ!の逆襲でお邪魔した。
次は必ずやお客で参ります!そう約束をしてお店を後に。
家族で訪れたい場所がまたひとつ。
朝から仕事をして、午後の少しの時間だけだったが
子どもたちとは近所の公園で一緒に遊ぶ。
仕事のお手伝いもしてくれるようになったので
お礼に文庫本を買ったりして。
日々成長。親も頑張らねば。
♪本日らくやのぉ!の逆襲。では
大洲ええモンセレクションのプレゼントと
大洲産業フェスタのプレゼントがひしめいています。
ひめキュンフルーツ缶の、本邦初公開「今だから言える」もあり。
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コメント
やのちゃーーん!
残念です!!
大洲産業フェスタが中止になっちゃったって・・・台風め!
久しぶりに、やのちゃんに会えるとおもってたのに!