動いて変えんと

 

耳を疑うような幼児虐待死のニュースが悲しすぎる。

初めて覚えたひらがなで、親に許しを請う言葉を綴るしかなかいなんて

悲しすぎる。

保護責任云々ではなくこれは殺人。

しかしこの手の事件は、繰り返されている。

なぜだ。

児童相談所は異変に気付きながら踏み込めない。

警察は何かコトが起こらないと動けない。

毎回毎回だ。

SOSを発信している子ども目線で

即法律改定、即保護できるようにならんもんか。

未就学児の登園の義務化や、児童相談所の在り方改革

宅配や郵便などその家との接点を持つ大人たちが

異変を感じた際に必須で警察へ連絡する「地域で子どもを育てる」仕組み

(なんも無かったらそれでええんやから)

素人ながらに思いつくことがいくつかあるが

即できんのか。

5歳の命を救えなかった私たち大人の責任は重い。

悲しんでるだけじゃまた繰り返される。

我々が

仕組みを変えていくようにアクションを起こしていくことが

せめてもの償いではないか。

絶大な権力をもつおっさん同士が面会していたかしてなかったか

そのことよりも

虐待に気づいていたのに幼子の命が救えない現状を

速攻変える法整備をすることのほうが

めちゃくちゃ急務なことであると、私は思う。

同じ子を持つ親として、何ができるか考え動かねば。

 

笑顔みつけた!は味生地区をうろうろ。

そして見つけた老舗のパン屋。

おいちゃん一人でぼつぼつ頑張っている。

こういうパン屋さんも心から応援したい。

 

今日の「SUPER J チャンネルえひめ」の衣裳はこんな感じ。

ESPRITMUR(エスプリミュール)

白×ストライプブラウス ¥5292

グレーガウチョパンツ ¥6372

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 愛媛県情報へ
にほんブログ村

コメント

  1. 西条のおかん より:

    本当に可哀想すぎる・・・
    お母さんが、何とかしてあげてくれてたら・・・( ;∀;)

最近のコメント

タイトルとURLをコピーしました