救世主

自転車と街を考える「自転車で行こう②」が松山市大街道で開かれた。
私も一応雑誌などの特集や、書籍をざーっと読んだりしてにわか勉強。

主催のまちづくり支援えひめの前田さんと
10年かけて夫婦でタンデム自転車に乗って世界88カ国を回った
宇都宮さんと(今日の朝日新聞にもしまなみ特集に出てました)
世界から注目されている、トーキョーバイクの金井代表と
4人でトークセッション。

健康のことと、環境のことと、ライフスタイルのことを考えて
スローテンポで風や匂いを敏感に感じながら
楽しみながらカッコよく走りこなせるツールとして
こりゃまさに、自転車は救世主だと思えるような
貴重な話でした。
タンデム自転車が展示されてたり

自転車雑誌が置かれていたり

中でも、実際にトーキョーバイクに試乗出来るコーナーは
朝から沢山の方々に興味深々で集まってもらって。



大街道のもう一つの会場では「えひめ教育の日」のイベントもやってて
こちらはウチの音響部が行っておりました。

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コメント

  1. やのちゃんおはようございます。
    私、毎朝職場の周辺のゴミ拾いを6月から続けていますが、先日、いつもタバコのポイ捨てをしている青年がいたので、さすがにたまりかねて、注意をしました。
    すると、かなりの勢いで凄んできて、私の顎をつかみ、殴ってやろうかとまで言ってきた。
    私は、どうぞ殴ってください、それでも自分の捨てた物は拾ってや。と返しましたが、青年は「じゃーポイ捨てしている奴等に全員声かけてまわってから言えや!」・・・・話になりませんでした。
    確かに毎日やっても、ゴミは無くなりません。青年が言ってることも分からなくはない。
    ある人は、「下手な正義感でそんな事してたら、刺されるぞ!今はおかしい奴がなんぼでもおるんやから。」と。
    彼等には我々の行為は偽善的自己満足の世界に見えるらしい。
    そう思うなら、そう思ってもらってかまわないが、ここまで来たら、法改正をしていただかないとダメなのでしょうか??
    すいません長々と、ゴミクッス支持は続けていきます。
    皆さんの活動がいつか彼等の心に届く日まで。

  2. おぶぶ より:

    自転車乗りです。自転車は健康にいいし何よりも地球環境にいい乗り物ですよね。

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