ここ数か月、愛媛の頑張ってる企業を、
若者に知ってもらうためのVTRを作っている。
・・・といっても、私はその会社のVTRを観ながら、
突っ込みながら応援していく、というアドリブ重視の出演（汗）
私ら普通に生活してると、いわゆるテレビでバンバン宣伝しとるような
超大手しか知らずに、後は全く情報を知らんわけやけれども
愛媛県内、こんなに身近に、
世界を相手に堂々と渡り歩いてる会社のなんと多いこと！
中には、宇宙に飛び出しとるような会社もあって、
いや～～愛媛の会社、凄いぜ！
中でもやっぱ社長さんは、みなええこと言う。
「楽しんでこそ人生が豊かになる」
「一から全部作ってるからこそ自信を持ってお届けできる」
で、そういう社長さんを慕って、
どんどん若いいい人材が集まってきてる。
「最近の若いもんは・・・」なんて
駄目を出すのはとっても簡単。
でも、愛媛の貴重で有能な若者が、愛媛でどんどん羽ばたくために、
「最近の若いもん」を引きつけ、力を発揮させる能力・・・
それが、今 強く求められてるんやなぁと感じる。
最近の若いもんは
コメント
こんばんは
若い力は可能性無限大ですからね。頑張って欲しいです。
愛媛の企業は４／４ダメで、、
１つの企業の人事の方に
「あなたがふるさとを思う気持ちが強すぎる」
離れれば、昔嫌いだったところも懐かしさにかまけて好きになったりするからだろうか。
嫌いな部分をちゃんと分かった上でよくしようと思えなくなることを言われたのだ。
私の感じる宇和島の人の気質は
誰かひっぱってくれる人をみんなが求めていて
でも誰かが「自分がやります」と手をあげると
『あなたの微力さでこの街をどうするおつもり？』と言われる気分になる。
まあどこの田舎でもそうだとおもうけれど、
ちょっと動くと目立ちすぎるのだと思う。
宇和島は、昔とっても栄えたプライドが残ってると昔から感じていて、何をしたいよりも私にできることを考えたらいいんじゃないかなーと軽々しく考えています。
震災で都会のもろさを感じたけれど、やっぱりもう少し東京で戦いたいっていう気持ちです。「こいつならひっぱってくれるんじゃないの？」って思ってくれるような人になるために、