ザックジャパンの代表メンバーが発表になった。
インテルミラノ長友佑都選手は、当然！！！
そして、横浜Fマリノスから、齋藤学選手！！愛媛FCで活躍した選手だ。
「ザックジャパンの秘密兵器、齋藤学を変えた愛媛での1年間」
こんな見出しの記事も出たりして、なおのこと、嬉しい出来事。
そして、今日は朗報が幾つも。
まずは、南海放送 佐伯りさアナウンサーが
アノンシスト賞 CM部門で、全国最優秀賞を受賞！！
↑受賞直後の貴重なオフショット！！
アノンシスト賞というのは、ＪＲＮ・ＪＮＮ系列において
｢アナウンス技術を基礎として信頼と品位、
そして個性豊かな魅力溢れるアナウンスメント｣に対して贈られる栄誉だそうな。
受賞が決まった作品は、昨年度愛媛県美術館で開催した
｢ミュシャ展｣を告知したＣＭ。
佐伯アナには、いつも特番のナレーションなどをお願いしている。
なぜならば、こちらが想っているイメージ以上のアナウンスをしてくれるからだ。
いつも忙しい中、とてもキモチ良くスピーディに引き受けてくれる。
特に、心から敬服したのは4年前、ある特番のナレーションをお願いした時。
取材音声素材を全く聞かせていないにもかかわらず、
原稿だけでその行間や空気や雰囲気を詠み取って喋ってくれたこと。
あの時、卓に座っていて、その衝撃を未だに忘れられない。
目上の方にこんなことを言うのはとても失礼かもしれないが
努力とイメージ力と気配りに長けている人。
でもそれを振りかざして偉そうにしない人。
ハッキリ言って、こういう女子アナは中々居ない・・・と思う。
心から、おめでとうございます！！！！
さらに！道後ふなや の和食料理長、久保田昌司さんが、厚生労働大臣表彰！
そういえば、昨夜、女湯の入り口に掲げてあったこの虚子の句。
今日、ブログを見てくれた鮒田さんの書き込みで分かったことだが、
高浜虚子が昭和１８年 太平洋戦争中、
松山へ帰郷し鮒屋に泊まった際、詠んだ俳句だそうな。
虚子は友人に会ったり、墓参りをし、ふるさとを楽しんだのだろう。
言葉は、時代を超えて何か人に伝わるものがある。
そして。第51回ギャラクシー賞。受賞式の招待状が届いた。
私がラジオ部門DJパーソナリティ賞を受賞させていただいたのは第47回。
あの時は出産直後で受賞式を欠席するという、前代未聞の出来事（汗）
一度はその空気を吸ってみたいのだが、
水曜日開催ということで、今年も欠席届けを出すことになった（涙）
今年のラジオ部門DJパーソナリティ賞は、エフエム沖縄の西向幸三さん。
既にお祝いメールを送らせていただいたが
こうして地方からも選出されるということは、とてもとても心強い。
西向さん、おめでとうございます。
朗報は次々あっていい。
心からお祝いして・・・また夜な夜な1人で一杯（結局そこかい）。
こうやってみんな頑張ってるんやな～
うぉっしゃ～～～～！！
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