第25回今治市民のまつりおんまく

 

3年ぶりの今治の夏!

週間天気予報に反してギラギラ太陽が顔を出した!

「小学校6年の時にこのお祭りをみて、この舞台に立ちたいと思った

憧れのステージに立てました」と女子高生が挨拶してカンゲキ。

子どもたちがめちゃくちゃ元気一杯踊っている姿にも

このおまつりの意義をひしひしと。

こういう灼熱の一日が、子どもたちの想い出に刻まれ

自分達の街を好きになる気持ちのタネになる。

やる!と決めるまでにもいろんな議論があったに違いない。

でも実行委員メンバーがやると決めてから

並々ならぬ対策や工夫、最小限の規模にそぎ落とすなど対策し

スタッフ本部にはミスト消毒シャワーまで。

実行委員会メンバーは抗原検査を受けてから挑む2日間。

次に繋がる扉を開けるためにも、第25回を実施する!

これを30年、50年と続けていくためにも。

やのは第3回か第4回からお手伝いをさせていただいているので

実行委員会の古参メンバーとはもう長いお付き合いになる。

皆様の並々ならぬ想いをひしひしと。

一人でも多くの方の心に刻まれますように。

そして

そのためにはお客様の感染対策協力は不可欠!

来年以降もやれるように、この決断が良かったと思えるように

どうかどうか。ご協力をお願いします。

 

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