今日は久しぶりに デスクワーク。
山積みの書類を整理し、溜め込んでいた報告書をつくり、清算すべきものを整える。
やりたいことはいろいろあるが・・・ぬおおぉお～～ぃ 時間がないぞい。
・・・でも、しっかりとこんなことはできるんです（笑）
移動中、偶然通りがかったリカーショップへ。
探すのもちょいと時間がなかったもんで、直でレジへ。
「とれたてホップはないんですか？」←とすでに喧嘩腰。。
と、店員の兄ちゃん、機敏な動きで奥へ案内してくれた。
「あ、ありますね～」
ホンマじゃ～ しかもラス１。
「あ。これ箱でいただきます」
即レジで支払い。
すると、兄ちゃんがひょいっとそれを担いで、車まで持っていこうとしてくれた。
なんと！！こりゃ新展開じゃ。
とはいうものの、何だかちょっとこそばゆい感じがして、
「わざわざありがとうございます、自分で持ちますんで。。。」 などと
兄ちゃんから、そのケースを受け取る。
兄ちゃんは両手で持っていたケースをひょいと片腕で抱え車へ。
いや～～～そのこころがうれしかったぞよ。やるなぁ、モアイ。←懐かしや～
だって、9キロくらいの子どもを抱っこして、
リュックと手提げ袋を持って車に向かう日々。
知らず知らずのうちに鍛えられてるんですわ。。。
そうして、怒涛の一日が終わり、やっとほっと一息・・・。
そうだ！あれをちょっとだけいただこう。。。
先週末、砥部の初雪盃（協和酒造）で、ひやおろしを買ったときに、
「ほとんど出回ってませんが、こんなんもあるんやけどよかったら」
と いただいたのがこれ。
（もちろん貴重なもんやけん、サンプル瓶ですよ）
梅酒は梅酒でも、地元砥部の七折梅の果肉まで入った梅酒！！！！
色はにごってて、つぶつぶが浮いてるんよ。
蕎麦猪口に注ぐ。もちろん、先週買ってきた砥部焼（緑光窯）。
口に含むと梅の酸味がぶお～～～っと広がる。
ホワイトリカーに付けた母の梅酒の果肉をちょろっとかじったときの風味がする・・・。
これまた、凄いのが作られてますぞ～ びっくりじゃ。
もちろん、サンプル瓶はあっという間に飲み干してしまいましたとさ。