昨日の学校特番で思い出したが、学校といえば・・・・給食!
もぅ無類の給食好きってか、食いしん坊だったんで、一日の中のかなり大きな楽しみだった。
毎日、硫酸紙っぽい薄~いメニュー表(一ヶ月分まとめて書いてある)のところを
切り取って、小さく畳んで胸ポケットにいれて、
何のメニューか、事前にチェックしよったもんね。(←やりすぎ?)
うどんとか、鯨肉の竜田揚げとか、キャロットパンとか。
フォークスプーンも好きやったな~
大きいおかず・小さいおかずって呼んどった。
給食当番で、マスク忘れたら、先生に「ざら紙」を長方形に切って、
マスク代わりにセロテープで顔に貼られよったな~
(今やったら問題になるんやろうか)
年に数回は、どっかのクラスが、おかず運搬中に廊下でこけておかずをばらまき、
他のクラスに分けてもらいにいったり。。。
ぬお~~懐かしい。小学生の出来事。
(写真は、昨年、某小学校に伺った際に、かなり久しぶりに食べた給食)
あ~~食べられなくなって想う、あの給食の魅力。