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月曜日の夜はラジオ「やのひろみの部屋」
東日本大震災から15年、今夜の部屋ゲスは
宮城のボンドガール(笑)
東日本大震災前から地域づくりに携わり
気仙沼・南三陸・登米の女性たちと「編んだもんだら」累計10万個作成
震災支援から生まれた“つながりの輪”を育てている
とめタウンネット、コンテナおおあみ、とめ女性支援センターの
(体が何個あるんですか!)足立千佳子さん!
東日本大震災直後からラジオで毎週被災地に生電話を繋いて
被災地の今をliveでお聴きする「えひめからつながレター」という
企画を丸9年やらせてもらって
延べ400人以上の方々と繋がらせていただいた。
2015年にはその人たちに直接会いに行く特番を企画し
その時にも彼女のところへ
足立さんが愛媛に来られる、と聴けば録音機材をもって追いかけたものだ。
南三陸から登米へ避難したおばちゃんたちは
自分たちが生業としていた海産物のアクリルたわし
「編んだもんだら」を編み、
それを手にした人たちが南三陸の今を知るしかけ。
どうしてそんなにも地域を盛り上げる活動をされているのか
その原点は「地域の名もなき人たちがこの世の中をつくっている」
ということ。
確かに社会の教科書には農民は一揆をし、大名や将軍が国を司る。
でもその教科書に載ってない営みこそが大切なのでは・・・
という彼女の答えに涙が溢れた。完全に同意。
と同時に
伊藤園「お~いお茶」第36回俳句大会の今年の文部科学大臣賞
凍星や歴史に残らない仕事 15歳・阿見果凛(幸の実ちゃん)
この俳句と同じだ!と震えた。
登米や南三陸の人たちに「あの四国のやのさんの番組にでるんよ」
と伝えるとみんなが覚えてくれていたということを聴き
そのつながりも本当にありがたい。
そして今、大判の超撥水風呂敷で防災を啓発する
projectに取り組んでいるそうな。
クラウドファンディングに挑戦中。興味のある人はぜひ。
最後にどうしても伝えたいことは?と尋ねると
「全国に沢山友だちをつくってほしい、皆と繋がっていてほしい
そしたら何かあったときに、だれかがきっと助けてくれる
独りじゃないことを実感できる」と。
刺さります、ホントですね。
その緩やかな繋がりがきっと
支えたり支えられたりに直結するなぁと。
詳しくはradikoタイムフリーでどうぞ。