今までいろいろかぶり物の仕事をさせてもらった。
まずアライグマ。
×ゲームで、アライグマの格好で、夜の県道に立って、「氷雨」を熱唱した。
この時、コンタクトがずれて、涙を流しながら歌ったことが懐かしい。
ラジオなので全く伝わらなかったが（汗）
次に超熟マン。
某シキシ○パンさんのイベントで司会をした時に、あの食パン一斤分のかぶり物を被った。
顔だけがポコッと出るタイプだが、案外似合っていた（笑）
で、今回。
電球マン？に・・・へん、し～ん！！！
南海放送ラジオ環境大臣としての大事な任務である。
となりは、エコ電球取り替え隊に私が任命した、ラジオリポーター キャピィの森山いくみさん。
彼女はなんかカワイイが、私は何だかホントに電気がつきそう。
てか、これ、かなり精巧に作られていて、かなり重いっ
で、これを被ってノリノリで放送した。
生放送スタジオはガラス張りで、通りすがりの営業マンやお客さんが
えらいジロジロ見ていく（当然か）。
大阪から来られた制作マンなどは、持参のデジカメで記念に写真を撮ってらっしゃった。
使い道はないはず・・・だが。
いただいたメールの中から、選ばれた居酒屋さんに「取り替え隊」はお邪魔した。
25mプールくらいのでっかい生け簀があって、
そこに泳ぐ鯛や鯵など、自分で食べたい魚を釣って、調理してもらうという
面白いお店。
その生け簀を照らす電球は既に全てエコ電球！
今回は、２階のお部屋10数カ所をエコ電球に取り替えさせていただいた。
お店の方も「やはりエコ電球だと電気代が全然違う」と証言。
取り替えの手間も激減で、地球にも配慮した電球、あなたもぜひ。