あまり目録をいただいたという 記憶は無いが、これはたまげた。
俳句甲子園実行委員会つながりのお仲間の1人である、寺田太郎さんからだ。
彼は、非常に熱い男である。
そして、人の意見に耳を傾けてくださる男である。
さらに、酒がめっぽう強い。
しかも、酒を飲む時にほとんど食べない（汗）
そんな男気溢れる？寺田さんから、どでかい胡蝶蘭が届いた。
・・・高いぞ（またそういうことを）
ギャラクシー賞の余波？は続いている。
記者から取材の問い合わせがあったり
東京で行われる表彰式の案内状が届いたり
こうやってお祝いのお花やらお手紙やらメールやらを頂いたり
講演の依頼が舞い込んできたり
「ギャラクシー賞って、
耳にタコができるほど聴いたぜ」と おばちゃんに言われたり（大汗）
というのも、先日、病院の待合室で、声をかけられた おばちゃん。
娘さんとご一緒だったのだが、
「あんた～いっつもラジオ聴きよるよ～おめでとう」の後に
「それにしても、一日ず～っと言よったけん（多分4月28日のことだと）
旦那と『耳にタコが出来るな～』っていいもって仕事しよったんよ」
と言われてしまい、
待合室で変な汗かきながら
「お騒がせしてすみません」と平謝り（笑）
今日も取材先のお相手の方や、偶然居合わせたお客さんにまで
おめでとうと言ってもらったりして。
思わず「すみません」と言ってしまったがね。