テクニカルメンバーは絶賛仕込み中。
そして高校生たちも集大成現場の準備中。
俳句甲子園全国大会にリモート出演の
高校生顧問の先生ともお電話で全員と話が出来た。
ある顧問の先生の「2年もあの舞台の実感が無いとなると、
この俳句甲子園文化を後輩に繋いでいくということが
とても大変なことだと痛感しています」とか
「そんな中でもとにかくリアルな試合を、と頑張ってくれている
実行委員会の並々ならぬ努力に感謝」とか。
届いている人には届いているんです。そうなんです。だからなんとか頑張りたい。
いろんなことに気を付けながら1年間準備してきたもの。
何とか無事に実現できれば・・・と祈るようなキモチの今日です。
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