エミフルMASAKIで開催された「ふれあいフェスティバル2011」。
昨年に引き続き沢山のお客さんに楽しんでいただいて感謝。
松山市立立岩小学校の子ども達の群読にはとても力があったし
イギリス人 大道芸人 ダイアンオレット とは、なんと12年ぶりの再会。
ダイアン、変わってないな〜
しかも知らん間に、華道・茶道 の師範 もとってるし、落語もやりよるし
パワーアップしとるやん、さすが。
愛媛FCのたまひめちゃんともご一緒できたし
地元、松前小学校金管バンドの子ども達も元気!
中には、先日ロケで偶然声をかけた女の子もいて、仲良くやっとるようで何より。
ワカバのライブは、四国中からファンの方々が集まっててそりゃま〜盛り上がった。
ワカバとも5年ぶりくらいに会ったかな〜
「あかり」はやはり良い曲でした。
一番びっくりしたんは、出演者ではなくて
声をかけていただいたお客さんの中に、あのマラソンの土佐礼子さんが居た事!
「やのさ〜ん」と肩を叩かれて振り返ったら土佐さん。そりゃたまげるわ!
お子さんを抱っこして、お母ちゃんの顔でした。
そして一番嬉しかったのは、これまた声をかけていただいたマダムに、
「やのさんの昼のラジオを10年聞いています。あなたのラジオのおかげで頑張れた」
と言ってもらった事。
人は、絶対に「誰かに」必要とされている。
それを忘れてしまわないようにしたい。
出演者と会場のお客さんと一緒にみんなで歌った、上を向いて歩こう が心にしみた一日。
コメント
イベントお疲れ様でした。仕事の合間に観に行きました。また別会場で愛媛FCのスタッフとたま媛ちゃんに会う事が出来て嬉しかったです。
こんにちは。主人ともどもやのさんのファンです。
『人は誰かに必要とされている。』
本当にそうです。私は東予を中心に活動しているゴスペルの団体、GOsponatiON(ガスポネーション)に今年から入って活動しています。
小さなことからこつこつと。募金活動などを通して、必要な誰かに必要なものや気持ちを届けたいと思っています。
今はたくさんの依頼を頂き、ありがたい限りです。
歌うことで誰かを癒せたら。
頑張りますよ!