もとはる!と呼んでしまいそうだが、決して男の話ではない。
「元晴窯(げんせいがま)」。
砥部焼の窯元さんである。
先週末の砥部焼まつりで手に入れた逸品。
とってもキュートで丸みがあって、しかも爪の足付き。可愛いっす。
今自宅のパソコンの前に飾って眺めております。
事務所で呑むコーヒーカップ(五松園窯)も、自宅で呑む湯のみ(陶房風)も、
ラーメン鉢(草土窯)も、日本酒飲む時に使うカップ(緑風窯)も、
ビアカップも子どもの食器(大西陶芸)も、
ま〜ホント愛用させていただいている砥部焼なんですが、やっぱええですな。
窯元さんも相当あるんでぜひ砥部の町を巡ってみてください。
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砥部焼大使No.106号 からのお知らせっっ
コメント
佐野元春かと思った。漢字が少し、違うけど。
「がんばれ」って読むのかと思いました。
イイですね。懐かしいです。
3本足といえば香炉を思い出すんだけど、
若い作家さんは固定観念にとらわれず、
新しい物を作ってるんでしょうね。
まるっこくて可愛いですね。なんに使うのかな?。
元晴窯サンはカッコイい作品ですよね。作品だけでなく御夫婦ともにカッコイいです♪昔ながらの砥部焼きも好きですが若い作家サンの作品は魅力的です!