松山市道後の子規記念博物館にて開催された、
第六回高校生以外のための「まる裏俳句甲子園」に、今年も司会という名のつなぎ役として参加。
東京から、福岡から、三重から、愛知から、高知から、愛媛県内も東中南予から、
多くの方々が参戦。
さて、ステージ上から、予選を進行していて、28チーム中、
最も、もうダントツ気になったチームが「てこま」。
大分から参加の、俳号「豊後の樫の木」さん「銀猫」さんは和装でばっちり決めていたが、
その横の「シラゴン」さんは、全身赤タイツ???
・・・いや、よく見ると、赤のタートルネック姿だっただけだった(だけとは失礼)。
そして、よく見ると、!!!!!あのお方にめちゃくちゃそっくり!
↑
イベント終了後、声をかけて撮らせてもらった
ね!ね!ね!谷村新司にそっくりでしょ~~~!!!こりゃ驚いた。
その他にも、濃いメンバー、口の達者なメンバー、高校生たちも観に来てたりして。
これは、今年で第11回を数える、高校生たちの熱いバトル「俳句甲子園」の応援催事として、
「高校生をとっくに過ぎてしまった私らも出たい!」という、大人の叶わぬはずのない願望から
スタートした大会だ。
大人をなめるな!とばかりに激しいディベート合戦が繰り広げられた。
実行委員の皆さん、お疲れ様でした。
コメント
昨日は誠にお疲れさまでした!
俳句の取り持つ縁の凄まじさに、圧巻の一日でした。
打ち上げではご一緒できませんでしたが、また、復活の暁には
心行くまでやりあげませう・・・。
風花ノ言ハズ語ラズ逆ラハズ K
第6回まる裏俳句甲子園お疲れ様でした!
またスタッフの不手際をフォローしてくださりありがとうございました。
入場料を頂き、高い交通費を払って来てくださる観客の皆様のためにもちゃんとしなければならないとは思うのですが、なかなか上手くいきません・・・(涙)来年はドライヤーを導入します!
いつか一緒にお酒を飲める日を楽しみにしています。また夏の俳句甲子園でもよろしくお願いします。
歓声の漏れたる冬の廊下かな わたる
Kさん★
ホント、ご縁って素敵です。それもこの17文字が繋ぐ縁って
強く濃いもんなんですね~
私も一句一遊に関わってなければ、皆さんに出会えなかった
わけです。感謝感謝です。
ちなみに、Kさんって・・・き○○○んさん???
わたるさん★
実行委員会の想い、きっとお客さんに届いています。
私はマイクを握る者として、その「想い」を少しでも
伝えたいと願っているだけですので・・・。
酌み交わしながらがっつり話したいですね。
あなたとは是非熱く語りたいことが・・・(照)ぜひ。
ドライヤー、名案ですね。でもそれを握る人たちは、
決して舞台の見えないところにいるんですもんね。
廊下、寒かったですよね~
一句を拝見して胸があつくなりました(涙)
やのひろみ様
ひめゆう雪組の桂雪です。
朧庵への心優しい書き込みありがとうございました。
昨日(17日)定例のひめゆう句会がありました。
風さんとおせあるくさんの健闘をみんなでたたえました。
これからも「ひめゆう句会」をよろしくご支援ください。
「ひめゆう雪組」は来年のまる裏に再挑戦します。
ありがとうございました。
桂雪さん★
カキコありがとうございます。
おせあるくさん・風さんにも何卒よろしゅうお伝え下さい。