地球温暖化防止推進事業という、愛媛県での取り組みを
学校単位で取り組んでいる、愛媛県立小松高等学校。
私が「よんでんエネエコ大作戦」というエネルギーエコロジーに関する番組を
やっているのを聴いていた、藤江先生が電話を下さって
私もその授業に参加させていただくことになった。
演題を高校生が書いてくれていた。高橋君ありがとう!
学校内の放置竹林を生きた竹林へ再生し、
そこから出る竹を使って様々な取り組みを行った「竹のサイエンス」。
その他、生徒ひとりひとりが研究取材して
地球温暖化について考えていこうというもの。
原稿用紙2枚の文章を考えるところから
まず現実をしって、自分になにができるか考える。
あとはやるかやらないか、というところまで来ていたことが
とても意義深いことだと思う。
あっという間の50分授業を終え、
校長室に戻ると、あの高橋君が、竹から作った紙に書いた書があった。
見送ってくれた先生は、事務局長の
「なかまるお」先生。珍しい~~!!!
創立100年以上、歴史ある学校に
秋川雅史さんの後輩たちは、しっかりと地に足付けて学んでいた。
コメント
なかまるお先生の名札!絶対に一族以外は読めんわ~・・・。
ちなみに、私の本名の下の名前も、47年間、一度も正しく読まれた事がありましぇ~ん☆
小松高校に来たんやねえ。
みたま家は、お袋、妹、娘・・・と
三代、小松高校さんにはお世話になっとるんよ。
小松は、え~とこやろ。(自惚れ)
また来て下さい。
先日はありがとうございました。
お話を聞くのがとても楽しかったです。
ぜひまたいらしてください。
お待ちしております。