晴天。
つかの間の時間を利用して、とても久しぶりに抱っこヒモを引っ張りだし、
近所の店まで散歩がてら買い物へ。
我が子も風に吹かれながら、気持ちよさそうに「んまんまんまんま」と言っている。
両手におむつやら何やらを握りしめてぼちぼち帰っていると、
木蓮の木に蕾が。陽の光をあびて、今日も成長しよるやろうなぁ。
「成長」といえば。
今日いつものようにおっぱいをやっていると、突然激痛に襲われた。
「痛い痛い痛い痛い!」と私。
我が子は、ニヤニヤしながら一向に攻撃の手をゆるめる気配がない。
そう。噛まれた。
乳首を。
以前から何度かあったのだが、今日のはまた格別だ。
なぜならば、下の歯が生えてきているからである。
まさに、子どもの成長を肌で「痛感」である。(←ホント、漢字って良くできてるわぁ。)
乳首の下の部分を見ると、ぬあんと、血が流れていた。
ぎょえ~~~~っ
コメント
そう!噂には聞いています!ニコニコしながら、ガチ!っとしてくれるらしい。痛がると、ますます嬉しそうにするらしい…。
あ~恐ろしい。
うちも、そろそろベビーカーデビューしたいな。暖かくなってきたし。
おお~。
噛んだらいたいんよ。
と言ってきかせていると
噛まなくなりました。
喜んで水に流していると、
喜んでかみついてくる子もいます。
鼻をちっとつまんだり
早めに痛いことを解ってもらうほうが
いいみたいです。
楽しみながら頑張ってください。