汗と涙

夏の高校野球決勝戦。頂点には、今治西 がのぼり詰めた。
・・その熱い日に、川之江体育館でも同じように甲子園が開催されていた。
第五回 全国高等学校 書道パフォーマンス甲子園
川之江体育館は朝の段階で既に熱気ムンムン(クーラーがないもんで)。

130人の実行委員会メンバーが汗だくで準備を進めて来た。
特に、その中でも60名の高校生達(川之江・三島・土居高校)は
企画からポスター・パンフレット・Tシャツデザインも含めて、
相当頑張ってくれた。
しかも今年は、優勝旗となっている 水引で作ったオリジナル優勝旗に加えて
こんな優勝カップまで登場している。

第一回は、JR川之江駅のすぐ側の商店街のT字路で、三島高校/大分高校/広島県 五日市高校 の
たった3校が参加しての大会だった。
そのときから、ずっとご一緒させていただいているので
(審査員席なんか、軽トラの上やったもんなぁ)
毎年毎年、改めて でっかくなったな〜と感慨もひとしおだ。
高校生達の元気いっぱいの入場行進。

※リハーサルにて
そして、米子西高校の山川主将の心を打つ選手宣誓も、開会式を引き締めた。

過去最多の32校の出場希望から、予選審査を通過した19校が参加した本戦。
何年も前からずっと出たいと思っていた学校や、
書道の道で進学することを考えている生徒、
仲間とのかけがえの無い、苦しくも濃厚な時間を振り返り涙する部員、
親への感謝の気持ちを客席に向かって叫ぶシーンもあり、
汗と涙と墨とで顔はぐじゅぐじゅの選手が多かった。

そんな私も一日マイクを握っていて汗だくだくだく(汗)
温度も湿度もむちゃくちゃ高い!
お客さんももちろん汗だく。
中には、県外から来ている応援団や観客の人も多数。
これぞ甲子園(大汗)
今日の大会では、鳥取東高等学校が悲願の初優勝を果たした。
毎年レベルがあがって来ていて
優勝だけを狙って来ている学校も多く
悔し涙が凄く印象的だった。肩を振るわせて、人目もはばからず舞台で号泣している・・・。
一生懸命、夢中で一途に取り組んで来た証拠だ。
こんなに没頭できる書道がある彼ら彼女らが、とてもとても眩しい。
そしてもうひとつ、自分たちの本当に表現したいものはなにか、
そんなことをしっかり考えながら作品を作って来た学校が多かったこと。
それは彼らの想いを一つにして、4m×6mの半紙にぶつけられて、真っすぐに訴えてくる。
オリンピックまっただ中だが、最前線で活躍するアスリートたちの言葉をふたつほど。
「メダルの色は何色でも、重要なことはそこに向かって努力していくこと。」
 室伏広治(陸上男子ハンマー投げ) 

「ベストを尽くしたと思えれば何もいらない。
 レースで1位になろうと、2位、3位だろうと関係がない。
 大事なのは、自分ができるかぎりのベストをつくしたかどうか。
 努力の天才になりたい。」  イアン・ソープ

汗と涙を糧にして、彼らの「これから」をとても頼もしく思う。
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コメント

  1. はるか より:

    やのさんって、今年もおんまくに来るんですか?
    やのさんに会いたいです(>_<)
    去年のおんまくのブログ見ました。
    一緒にゴミ拾い頑張ります。

  2. さーくるふぇいす より:

    はるかさん。お元気で良かったです\(^o^)/

  3. 長渕家の嫁 より:

    うわぁい
    はるちゃんだ
    良かった
    良かった
    読んでてくれたんやね

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