結婚式。
それも、四国中央市ならではの、紙のドレスを着た「紙のブライダル」に参加した。
お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、親戚、友だち、
そして、一般のお客さんにもお祝いしてもらいながらの1時間。
結婚式をあげていなかった若いカップル。結婚4年目だそうだ。
2歳の娘さんと、旦那さんのご両親と一緒に生活をしている。
同じ立場なんで、嫁さんと話が弾んだ(笑)
花嫁姿をお母さんやおじいちゃんおばあちゃんに見せたい。。。
そんな想いで今回、市の広報を見て、紙のブライダルにエントリーしてくださった。
結婚式終盤には、ピアノ生演奏の「コスモス」にのって、新婦さんが読んだお手紙。
「子どもを産んで初めて、女手一つで育ててくれたお母さんの強さ、凄さを毎日実感しています」
という彼女の言葉に、母号泣。
私も汗だくで涙(汗)
家事に育児に奮闘している、可愛い花嫁さんに、心からエールを送る。
コメント
四国中央市の娘が興奮して電話がかかってきました。「紙祭りやのさんが来てたってTVで言ってた。見に行けばよかった」と残念そう。そうか、娘にやのちゃんが来ること話してなかった!ごめんなさい。
やのちゃんが司会する翆波高原のコスモス祭りは行きたいね。と話しています。
今年は何日かしら? 仕事休み希望しますので。
「らくやのぉ」楽しく聴かせて頂きました。あっと言う間に終わっちゃった。やのちゃんの豪快な笑い声大好きです。私まで元気になりますよ。
今日は
やのちゃんの
元気な声が
ラジオから聴けて
楽しかったなぁ~っ
おっぱい
張って
痛かったん違うん?
今夜は
ゆっくり
おやすみなさい
紙の街での
紙のドレスでの
結婚式って
素敵やわぁ
ますます
お幸せに