先月から急に道後づいている。
道後温泉本館改築120周年の記念催事に同席できた。
道後オンセナート2014グランドオープンの瞬間に立ち会えた。
数週間前、たまたま新聞で拝読した
道後温泉をモチーフにした、坂本バンドのジャズの一曲
「老後は道後でどう?」なんていう愉快なタイトルのCD、
聴きたいなぁと思っていたら、
松山市大手町モアミュージックの一恵さんが
ふわふわしたスカートで軽やかに届けに来てくださった(驚)
道後温泉本館よりも古い建物が、本館の裏手にあって
そこの6代目に、いろいろと話を伺うことができたりもした。
(こんな古い看板?も。戦後のモノだそう)
オンセナートの目玉のひとつ、道後の旅館の部屋1個がまるごとアートにってことで
全部で9部屋ある中のうちのひとつ、谷川俊太郎さんプロデュースの部屋には
言霊のシャワーを浴びている感じが凄い。
こんな鍵で部屋に入ることが出来るなんて。
こんな鉛筆がキレイに並んで置いてあるなんて。
お茶菓子までもがアートになっているなんて。
寝っ転がれば、
心の畑に種が蒔けそうな、そんな言葉が降ってくるなんて。
うえむいて
いのるきもちでゆめみよう
すこやかなあした
・・・想いが一気に線で繋がり始めた。
さぁ!新しい企画がいよいよ動き出す。頭の中でぐにょぐにょ考えたことを
一気に吐き出して行こう。
コメント
うわぁお〜
あたしも
ぐにょぐにょした
アイデア
まとめたいっ
頑張るじょ〜