ただひたすらに歩いて、夏

 

子どもたちの夏休み。なかなか旅行に、というわけにいかない。

人込みを避けて屋外で汗かいて想い出作れる近場・・・ってことで

家族でキマシタ、灼熱のこんぴらさん。

この炎天下、マスクして汗だくで水分補給しながら一段一段。

既に母ちゃんのTシャツがジャストサイズ。大きくなったなぁ・・・

神馬にお目にかかってご利益を頂ければ・・・

男同士、女同士、いろいろ会話をしながら進む。

もう何度も来ているが、そのたびに子どもたちの成長を感じつつ。

家族がみんな元気でいること。

喧嘩しながらも生きていること。

それでいいじゃないか。

人としてお天道さまに顔向けできんようなことが無いように。

じいちゃんからの言葉を思い出す。

我慢の夏が続きます。

 

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