日刊スポーツWEB版で
兵庫県立芦屋高等学校書道部の記事が掲載されていた。
並々ならぬ想いを持って、夏の舞台「書道パフォーマンス甲子園」に
挑もうとしてくれていたこと
2012年から書道部創部のために動いてきた先輩たちから
バトンを受け取り、去年は観客席で舞台を観戦し
絶対今年は!と鍛錬していたこと
大人にできることは何か。考えさせられることが多い。
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書道パフォーマンス甲子園が出来ないということは
それを支えるべく裏方スタッフとして企画委員会に名乗りを上げてくれた
約100名の高校生ボランティアスタッフの胸にも
ぽっかり穴が開いているということ。
些細なことかもしれないが、こんなことでは穴は埋まらないとは思うが
彼らが集い大会に向けて準備をしてくれていた証を。
これも何とかカタチにして彼らの心に刻んでほしいと準備中です。
夜は俳句甲子園実行委員会。
実に4か月ぶりの開催となった。
それまでに何度も委員長会や企画会議を重ね
大会をどのように進めていくか議論を深めて来たことをみんなと共有。
メンバーの想いはただひとつ。
どうすれば彼らの想いが報われるか
どうすれば彼らの一生の思い出の一ページとして刻まれるか
実行委員会として悩み準備出来ることは何か
全国大会選出32チームは、6/25(木)14時。
俳句甲子園HPで発表されます。
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