連絡を貰った時は心底 驚いたが
「高校生の時から結婚するときは、
やのさんに司会をしてもらいたいと思っていた」と言ってもらって
親戚のおばさんのような気持ちでお邪魔をした披露宴。
今治西が初めて俳句甲子園に出場した時のメンバーで
その劇場的なディベートの凄さから「ディベートクイーン」の異名をとり
今なお俳句三昧の生活を送るあの人が結婚!
お相手は高校の時の文学部の先輩で
なんと高校時代から10年ずっと彼女に好意を寄せていたそうだ。
そして運命の再会(ここで再会するから縁って凄い)。
文才の二人が引かれ合あう・・・赤い糸っちゅうのは
こういう二人に結ばれてるやろうなぁ。
新郎のリクエストで、職場の仲間がミニスカートで踊りまくり
新婦プロデュースで俳句甲子園エキシビションも開催。
実際に俳句甲子園で活躍したメンバーばかりやから
3分のディベートはあっという間。もちろん行司は、新婦!!
この披露宴に出席できなかった仲間が、
沖縄と北海道から詠んでくれたお祝い句でディベートが繰り広げられた。
赤/ゴマダラのファースト蜜の管細き
白/電報を伝えに蝶の翅(はね)生える
二人の人柄が溢れるおめでたい時間に
ご一緒させていただいて、ホントありがとうございました。
そして、心から おめでとう。
琉球にくちびる明け渡す揚羽(あげは)
コメント
やのちゃん、こんばんは❗️又、書かせてなぁ〜。今夜 ( 24日 ) の 「 らくやのぉ 」聴いて、やのちゃんの男前な意見に、ちょびっとオーバーかも知れんけど、感動したよ。リスナーからの〜メッセージの中に 「 結婚に向けて、式場捜ししている時に相手側から〜メールでの断りが有り、破談になったと…」これは、本人にしたら目茶苦茶ショックな事やと思うし、そないに簡単には割り切る事出来んと思うけれど、「 前向きに頑張る❗️」というポジティブな事を言ってた彼に掛けたやのちゃんの言葉… 「 相手にしたら、言いにくいかも知れんけど、そない大事な事をメールでしてくる人なら〜かえって良かったかも知れんよ。」と言ってくれた事に、私は当事者じゃないけど、励まされた様な気持ちになって嬉しかったよ。「 流石〜やのひろみ❗️ええ事ゆうやんか〜」って、改めて惚れたねぇー☆〜(ゝ。∂)らくちゃんも、優しい言葉掛けよったけど、やっぱりやのちゃんの言葉は、胸に響いたわいね。このリスナーさんにも、届いていると思います。しかし、相手の女性ははっきり言って、礼儀知らずやね。こうしてみると、インターネットとか便利になりすぎるのも、ちょびっと考えもんかな❓私は、この彼を知らないけど、やのちゃん会う事があれば、元気を出す様に伝えて下さい。長くなっちゃったね。ごめんm(_ _)m ついつい熱くなってしまったね。又、書かせてもらうけんね。ほんなら、じゃばね(^ ^)