歳暮(せいぼ)。冬の季語だと初めて知る。
スタジオ缶詰で季語「歳暮」の夏井いつきの一句一遊を収録し
編集しまくっていると
スタジオにプチ歳暮が届いた(笑)
ウチの兄ちゃんの保護者繋がりの方から。へ〜こんなのがあるのを初めて知る。
一句一遊リスナーで、フランスのパリから帰国後
俳句甲子園のボランティアスタッフで来松されたバイタリティの塊のような
俳号 巴里乃嬬(ぱりのつま)さんからこれまた立派な歳暮が。
これは酒が進みそうじゃ〜感謝!
夕方事務所に戻るとなんと!玉ねぎ王子から紅まどんなが!!!
松山市北条でカッコいい農業を実現している男だ。
横浜から、ラジオネーム 大平賢太郎からもこれまた立派なシクラメンが。
大切に育てます。
極め付けの歳暮は、大阪のブッキング会社の女社長から(驚)
ラフランスよりうまいから、ぜひシャンパンと食べて欲しい!と。
またマリアージュがオシャレすぎやしないカィ?
「ル・レクチェ」初めて知る。
シャンパンはないが安いスパークリングワインが家にあったのでそれで。
ほへ〜〜〜〜!確かにあう。
ラフランスよりよりキメが細かく、ラフランスと桃を足して2で割った感じ。
子どもたちも大絶賛。
なんなら兄ちゃんは翌日の弁当のデザートに持っていくという・・・
「弁当にこんなの入ってるやつ、他におらんで!!!」言うてやりました(笑)
皆様、お気持ちありがとうございます。
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