文藝春秋

 

ここ10年ほど、11月3日は毎年、今治に居た。

今年はコロナ禍で催事が中止になったが

相変わらず仕事があり一日スタジオに。

んで、23歳の記者の方とお話をさせていただくことに。

颯爽とこの雑誌を小脇に抱えて取材をする平成生まれ。

すげ~~~~~~~~~~~~~!

相当頼もしいなと思うし、彼女たちが観ている目線は

我々なんかより瑞々しいと心から応援したいキモチになる。

パラパラめくるとこんな記事が。

この昭和39年からの火が、この愛媛にもやってくるわけで。

聖火リレーのランタンの火だけでも拝ませてもらいたい。

 

齢を重ねていることがえらいことでは全くない。

過去の話を長々するほどうっとうしいことはない。

どんな言葉をかければ平成生まれのやる気スイッチを入れられるか。

いろいろ悩んでいきつくところ、

最近特に思うのが、「自己肯定感」と「多様性」。

これに気づけて心から良かったと思う。

成長の根っこを腐らせないことの重要性を

自戒の念もこめて。

若い子たちの可能性を逞しく眩しく心からリスペクト。

 

仕事を終えて

近所の焼き鳥屋でこんなウマい一番搾りが呑める幸せ。

いやはや安定の旨さ。

道後八町会のボスともバッタリ遭遇して

こういうのも一期一会。

今日も一日お疲れ様でした!

 

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