未来を拓く

 

午後からお休みを頂いてどうしても観ておきたい

ドキュメンタリー映画を2本鑑賞。

単館上映でここ、シネマルナティックは

いつも全くブレない!リスペクト。

一本目は、ラジオでインタビューもさせていただき

いつか訪れたい場所。

「ただいま、つなかん」

人はこうやって繋がって生きている。それを丁寧に紡いでいる。

観終わった後、すぐに主人公のつなかん女将 菅野一代さんに連絡!

 

もう一本は、もう忘れられない小学校のひとつ。

児童の命が奪われた、真実は何か、遺族保護者の10年の記録。

「生きる~大川小学校 津波裁判を闘った人たち~」

 

同じ子を持つ親として

この大川小学校を悲劇の場所にしてはいけない。

未来を拓く場所として

防災は「未来への希望」として

深く学び考え行動し繰り返し継続しなければならないと。

この学校で娘さんを亡くし

大川小学校の語り部もされていらっしゃる

小さな命の意味を考える会 佐藤敏郎さんが

来週月曜日の「やのひろみの部屋」部屋ゲスです。

 

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