やのが駆け出しの22歳の頃。
ラジオのアーティストインタビューで
こっちが取材しよう、みたいなキモチが先走っていた青二才の頃
「どうせ技術がないんだから、素直に乗っかったのでいいんだよ」
と言わずとも教えてもらった人の一人が根本要さんだった。
勝手に恩義に感じている(向こうはそんなことは知ったこっちゃない)
期せずして日刊スポーツにも掲載されていた
スターダストレビューの根本要さん。
40周年アルバム「年中模索」が7/22リリースを控え
|
根本さん自体が「コメントじゃなくて生電話」にこだわった。
ツアースタッフのためにライブ配信ライブを企画したりする男気。
このキャリアの持ち主が、もがいて模索している。
それなのに「音楽は楽しい」っていうゴキゲンなナンバーを
揃えてライトに構えてくれている。
「さぁ、お前は何をやってんだい」と言われている気になる。
詳しくはradikoのタイムフリーで一週間限定でどうぞ。
(南海放送ラジオ「とりあえず生!」)
多分、今日もやのが一番元気をいただきました!
恩人のひとりだと勝手に思って勝手に応援しています。感謝。
麺道場かもがわでパワーチャージをして。
ワイドが終わった後、取材でもう一軒がんばって。
しんどいときも辛いときも孤独にさいなまれているときも
大丈夫。ひとりじゃないよ、と言いたい。
死ぬまで同級生。死んでも同級生。
生きて行こう。頑張らないでいい。
しんどい時はしんどいと言おう。
休みたいときは休んでいい。
いい加減で、イイ湯加減で
ボチボチ進んでいきましょう。
コメント