一杯泣いて一杯笑って一杯幸せなキモチになった1日。
ウチの事務所の敏腕ディレクターのド派手結婚式。
200人ほどの出席者は、ほぼ知っている方ばかりで
南海放送の方、フリーの喋り手さん、俳句甲子園実行委員会のメンバー
松山青年会議所の方々、志盛の会のメンバー・・・そうそうたる面々。
折角の結婚式なので、松山市柳井町 「昔きもの倶楽部 恵」 で
素敵な着物をチョイスしてもらった。
いつもお任せで、ばっちり選んでくれて 着付けもしてくださるのだ。
着物もめちゃくちゃありますので、ちょっとお出かけ、という時におススメ。
ぜひどうぞ。
2人の人柄があふれ出てるような、素敵な3時間半披露宴。
いつも「家族」だと思って机を並べて汗をかいている
ウチの事務所のメンバーも全員出席させていただきました。ありがとうございます。
こうしてどんどん「家族」という輪が広がっていくことが嬉しい。
ウチの子どもたちは、乾杯の発声という大役を仰せつかっていて
(新郎新婦と一緒に食事をしたりしたこともあって
ウチの子どもたちはすっかり「瞳ちゃん」呼ばわり)
若輩者の極みだったが、1ヶ月晩御飯の時に牛乳で練習をかさねてきて
緊張の面持ちで迎えた本番。なんとか無事に大役を果たすことができた。
ほっとして食べまくるの図。
さらに兄ちゃんは、得意のお酌をしてかなりのテーブルを自ら回っていた(笑)
妹はウチの事務所の人間の膝をかわるがわる借りて甘え放題(汗)
幸せな2人を観てると、いや~泣けてきますな。
元々、大学を卒業してフリーのディレクターをしていた男に惚れこんで
2ヶ月かけて口説き落とした逸材。
今も逸材ぶりを発揮し続けてくれている頼もしく優しい男なのだ。
ただひとつだけずっとひっかかって居たのは
故郷宮崎に帰してあげられなかったこと。
ホントは宮崎にもどって仕事をする、という選択肢もあったはずだが
愛媛の、しかもウチみたいな吹いたら飛ぶような小さな会社に入ってもらったわけだから
ちゃんと仕事もして、しっかり結婚もして、お母さんに安心していただきたいなぁ、と
ちょっとした責任を感じていたからだ。
やっとやっとお母さんにお会いして、お詫びとお礼を申し上げることができた。
とても優しそうで凛とした方で、
こんな素敵なお母さんに育ててもらったんやから、
こんなイイ男になるはずやと納得。
南海放送の敏腕ディレクターT制作の渾身のVTRのタイトルは
「真田丸」※戦国好きなので
VTRの中で「大好きになりました」という一言があって
それが妙に胸に刺さり、幸せになれよ!とココロから。
お相手の瞳さんは、この美貌とは裏腹にかなり男前な性格なので
どうかどうか、幸せにしてやってください(笑)
こころからおめでとう!!!!
二次会も・・・やりあげました(笑)
いや~。よ~のんだ。
コメント
えーーーーー!
真田君と瞳ちゃんがーーーーー!
チョー!ビックリしたけど・・・
御結婚おめでとうございます!
良かった!良かった!本当に良かったねー!やのちゃん
やのちゃん、真田君と瞳ちゃんの結婚〜誠におめでとう❗️真田君の年齢は、知らないけど〜瞳ちゃんは、やのちゃんも書いている様に〜容姿端麗ながら、男前なところがあるから〜真田君を、どんどん引っ張っていく事でしょう。私が、真田君を初めて知ったのが〜 「 愛南ゴミックスの時に、受け付けをしていて〜 中井宙弥君と間違えたのが、最初だね。」あれから、真田君には一度会ったくらいかな❓今日の写メでは、少しふっくら ( 頬から〜顎の辺りが… ) した様な感じで〜 ( これも、幸せ太りかな❗️ごちそうさま。) やのちゃんのお子さん達も、活躍したみたいだね。やるじゃん❗️ベストカップルだね。