朝から愛護班任務。
おばちゃんからも「こんなところにもおるんや!」と言われつつ
そりゃそうでしょ、普通の地域のおばちゃんですんで。
いろいろ雑務を片付けて
ピンポイントで隙間が出来たのでたどり着けた劇場。
山本清文クンがステージに立つ演劇 劇団ステッキ。
やの部屋のクレジットも。
芝居は久しぶりに日常を忘れて
朗らかに笑う意義とは、普通の大人が夢を持つこととは、考えさせられる。
一番は、少ない人員で、創造力を駆使して補うスタイルがなかなか面白い。
凄く書籍に近い芝居。
学生時代、演劇の専属音響をやっていて
客席の一番後ろに陣取って、オープンデッキで音を出していたことを
強く思い出して何ともキュンキュンする。
生身の人間からの発信はスゴイ。
演劇というジャンルの文化を心から応援したい。
清文くんからのリクエストがあったブツを
差し入れておきました(笑)
公演は明日が千穐楽。楽しんで。
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