3年ぶりの今治の夏!
週間天気予報に反してギラギラ太陽が顔を出した!
「小学校6年の時にこのお祭りをみて、この舞台に立ちたいと思った
憧れのステージに立てました」と女子高生が挨拶してカンゲキ。
子どもたちがめちゃくちゃ元気一杯踊っている姿にも
このおまつりの意義をひしひしと。
こういう灼熱の一日が、子どもたちの想い出に刻まれ
自分達の街を好きになる気持ちのタネになる。
やる!と決めるまでにもいろんな議論があったに違いない。
でも実行委員メンバーがやると決めてから
並々ならぬ対策や工夫、最小限の規模にそぎ落とすなど対策し
スタッフ本部にはミスト消毒シャワーまで。
実行委員会メンバーは抗原検査を受けてから挑む2日間。
次に繋がる扉を開けるためにも、第25回を実施する!
これを30年、50年と続けていくためにも。
やのは第3回か第4回からお手伝いをさせていただいているので
実行委員会の古参メンバーとはもう長いお付き合いになる。
皆様の並々ならぬ想いをひしひしと。
一人でも多くの方の心に刻まれますように。
そして
そのためにはお客様の感染対策協力は不可欠!
来年以降もやれるように、この決断が良かったと思えるように
どうかどうか。ご協力をお願いします。
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