夏井いつきの一句一遊宛てに届いた封書。
国語科の先生からの丁寧な手紙と、児童生徒の句集が。
大阪から羽曳野支援学校の子どもたちが
こうやって俳句を詠んでくれていることに感激。
一言お礼をと、国語科の先生にお電話させていただいた。
様々な疾患などを抱えながらも
こうやって文化芸術を学んでくれていて
それを指導し続けている先生がいる。
こうして十七音を紡いでいる病院内の子どもたちを想像するだけで嬉しい。
穏やかな先生は、一句一遊も、夏井いつき俳句チャンネルも
やのひろみチャンネルもちゃんとチェックして下さっているそうな。
こうして種を蒔いている先生がいる素敵。
先生との電話を切った後、なぜか泣けました。
帰宅してたまった仕事を片付けながら
娘の学校の教材に一枚ずつ名前シールを剥がして貼る。
こんな洒落たポーチ風。
中身は・・・
なんと彫刻刀。なんやカラフルや~
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