怒涛の仕事を片付けて大急ぎで迎えに行ったら
矢継ぎ早に「見てくれ!」と催促されたのがこれ。
一学期最終日、子どもたちが受け取る評価。
声に出して読んで◎を褒めちぎった夜。
やっと通信簿をもらえて、妹も嬉しそう。
評価の是非というよりは
「ちゃんと頑張っているのを誰かが見てくれている」
という証。
母ちゃんが取材で伺った際にラッキーにも鎮座していた
「どんぶらこ」(桃丸ごと一個使ったケーキ)
ひとつを
ご褒美として子どもたち二人で半分こ。
一口もらったが。。。いやまじでこれは究極やな。
お中元のお返しにと「愛花」で段取りした花。
店内にはすでにもう秋の花「竜胆(りんどう)」が
美しい青を携えて並んでいた。
子どもたちは夏休み。
母ちゃんはバタバタするんで仕事を寄り段取りよく計画的に。
さぁ、夏本番。
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