明治時代から

 

朝からバシバシのアポありロケ。

しかもテレビもラジオも両方収録っていう欲張りな取材。

明治39年養蚕倉庫だった場所は、臥龍醸造としてクラフトビール工房になっている。

ここで、大洲繭のシルクパウダーが実際に入っている「大洲シルクエール」

とろみとスパイスがアクセントになってる逸品。

ぜひこの街並みを歩いて味わってほしい。

んでこの時期圧巻なのがこの大銀杏。

大洲城から株分けしてもらったもので、明治39年建立の倉庫よりもまだ古いそうな。

その横にもメタセコイヤの大木があり、こちらも大洲銀行の瓦が幹のところに・・・

さらに午後からは梶田商店の奥にある、イイノアッセンブルへ。

佳い食を発信するために歴史ある蔵で挑戦し続ける姿がそこにあった。

iino assemble | イイノアッセンブル – いい「食」をいい「人」と共に
〝生産者〟と〝食べる人〟を一本につなぐ「カラダが喜ぶ食」を製造・販売。使用する食材は生産者の顔が分かるものばかり。シンプルに正直に、本当に安心できる食品づくりを行っています。iinoの食品は赤ちゃんから大人まで安心して食べていただけます。

ベビーフードの意義と意味を改めて。

 

大急ぎで松山に戻ってからは特番のナレーション収録。

からの

宇和島市津島町 岩松 の「なっそまつり」の宣伝にやってきた兵頭さんにご挨拶。

こちらは12月3日(日)開催です。

地域のことを全国発信したい、そのツールが「NASSO」

あくまでもこの岩松に来てもらいたい・・・

そのブレない想いと味覚が人の心を掴んでいます。

 

 

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