朝は子どもの学校関係の説明会があったのだが、
それ終わりで飛び出そうと思いつき、家族4人で一路 八幡浜港へ。
・・・なにしろなかなか休みが定まらんもんで、
ぽっと空いたらぱっと行く、ってのが我が家流。
みなっと で しらす丼やら唐揚げやらを買いこんで乗船!
ウチの娘は、大好きな魚肉ソーセージ(もちろん八幡浜西南開発のもの)をゲット(笑)
かくいう私も、元祖魚肉ソーセージをゲットし(爆笑)
九州へ上陸した。
別府は、そこかしこに温泉の湯気が出てて、何度来ても
「別府にきたぞ~」って感じがする。
少しだけ やまなみハイウェイを走ってから
温泉でほげ~~~~~~~~~~~~~っと。
こんなイルミネーションもみつつ。
ホテルで子どもたちを寝かしつけてから、
もう一度ひとりでお風呂へ・・・
そして風呂上りに部屋で呑む缶ビールがうめ~~~~~!
旦那が入れかわりでお風呂に行っている間に
一杯やりながら読んだのがこれ。
「なにしろラジオ好きなもので」
お会いしたことがある方も何人もコラムで登場していて、
そうそう、と頷きながら読んだりするところもあったりして、
う~ん、なかなか面白い。
実は今、文化放送と南海放送でオンエアされる特番をかかえていて
それもあって、頭の中はいつもラジオのことがぐるぐるぐるぐる。
んでもって、昨日 私のブログにこんな書き込みが・・・
「プレパトでいつき先生を見つけた時にはビックリとなつかしさで
胸いっぱいになりました。僕は今68歳です。
現役のころは45歳から60歳までレディースアパレルの営業で
大阪から月に1週間、四国を車で一周していました。
その時の一番の楽しみがラジオから流れる「一句一遊」でした。
妻を亡くした直後の出張でも、いつき先生の言葉で元気をもらいました。
今夜も小気味よさに笑わせてもらいました。」
一句一遊のディレクターをやって14年目、
こんな風にラジオを傍らに置いてくれている人が居る・・・
涙が出るほど嬉しい事実。
本音で深く、喋り手も聴き手も信頼し合って 心に刻み込まれる、
それがラジオなんやなぁと。
ラジオの力をアホみたいに信じているひとりです。
・・・おやすみなさい。
BRUTUS (ブルータス) 2014年 3/15号 [雑誌] |
コメント
ラジオにはすっげえお世話になってるよ、言わないだけで沢山居てるはず、RKB.KBC.OBS.ABC.KBS.RNB.RKC.MRT.あNHKも
いつもラジオと共に!
プレバトを見る度に、組長のファンになってる私・・・
一句一遊に、投稿したいなぁ・・・と思っていても、語学力が無いから、勇気が出ない・・・
いつも忙しいやのちゃんだけど、子供達との思い出が又出来たね!
これからも、頑張ってね! ママ