今朝も二人分の弁当作って洗濯物干していざ。
リアルアポなしロケで内子をうろうろ。
なんかピンクのリュックを見つけていろんな人が声をかけてくれる。
内子の街のいいところは街並みだけでなくそこにリアルな人の営みがあること。
50年もやってる焼サバ。
まさか焼きたてにありつけるとは!!!
1時間以上かけてじっくりと余分な脂を落としながらふっくらと。
いや~~~至福。
さらにまさかこんな古い富山の薬箱に会えるとは。
中身も入ってる。
表示は今なら大問題(爆笑)
さらに思い続けていたら機械がやってきてくれたという活版印刷機。
昔から変わらないものを時間をかけてゆっくり手作業で繋いでいく。
そんな人たちに沢山出会えた一日。
ずっと愛媛に住んでいるのに知らないことばっかりで
やっぱり歩いて話を聴いていろんな人に会うことは大事ですね。
改めて内子ってホントええとこ。
詳しくは「やのひろみの笑顔見つけた!」にて。
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