瓢箪から

 

まず「瓢箪(ひょうたん)」が読めない(爆)

が、我らが夏井いつきさんが1年間連載した女性セブンのエッセイが

こうして書籍化されるなんて、分かってたけどすご~!

しかも小学館から書籍が届くなんて恐縮。すぐお礼の葉書を出した。

夏井いつきの一句一遊のことも、やののこともちらっと出てくるし

夏井さんの友だちになったような気分になれる一冊。ぜひ。

だってこの人、つい先日の日曜日、日本経済新聞の裏1面を飾ってた人ですぜ。

その終盤に、あの日土野だんご虫さんの名句が!

(一句一遊でもリスナーの心を打った印象的な平和への一句)

 

標的にあらず春灯ぞこれは 日土野だんご虫

 

まさにイマジンのような17音。

さて俳句甲子園の準備も着々と。

そしてばててしまわないように、梅鈴でパワーチャージ。

夜は実家からもらったゴーヤで一杯。

子どもの残したものとか含めて最終的に母ちゃんが一番食べてる(苦笑)

まぁえっか!明日も頑張りましょ~!

 

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